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2015年01月

同時通訳・翻訳機能搭載の日本語ソーシャル学習アプリ、今冬リリース予定

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すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、昨日ユードーより新サービスに関するお知らせを発表させていただきました。

同時通訳・翻訳機能搭載の日本語ソーシャル学習アプリを開発  第1弾は、仏国向『Fun! Japonaise(仮)』

詳細はプレスリリースの通りになりますが、これまで「斉藤さん」で培ってきた技術やユーザ特性・ノウハウなどを基に、海外展開の第一歩として、まずはフランスに向けて (日本版も同時にリリース予定です) 語学学習に特化した音声通話アプリを出す運びとなりました。

年初の記事でも宣言した通り、このアプリをキッカケに積極的に海外へチャレンジします。

ちなみにデモ版の動画もアップしましたので、是非御覧ください!



ユードーでは海外展開に興味があるクリエイターを随時募集しています!

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ウェブディレクターによる勝手にスマートオフィス化プロジェクト その一

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こんにちは、ディレクターの I です。一応強調しておきますがディレクターです。

先日、こんな記事が公開されました。

真のスマート化は「カシャってやったらドンッ」|スマートサーブ 次世代クラウドVPN
http://smartserve.nifty.com/column/141226000321/

弊社社長の南雲は常々、自動化できるところは自動化して世の中を色々便利にしよう!という活動を仕事・プライベート関係無しに精力的に行っています。

文章だけではいまいちピンと来ないかもしれませんが、実際に「スマート化」されたモノに触ってみると、便利さより先に「すごい!ここまで出来るんだ!」という驚きがあります。

自分も最終的には電脳化よろしく、そうした世界にとても憧れがあったので、社長に負けじとオフィスのスマート化を推し進めることにしました。

第一弾は受付

昨年末に新しいオフィスに移転してきたのですが、移転以降受付には呼び出し用の内線電話を置いていませんでした。理由は様々ですが、端的に言えばスマートじゃないから、です。

たしかに、受話器を取って、ダイヤルして、会社名と名前と用件を言って――と、人一人呼ぶのにプロセスが異様に長い。もっと省略可したい。

そんな思惑もあって、あえて電話も置いていなければ案内看板も置いてありません。あるのは伝声管のみ。しかし当然ながら伝声管が置いてあるだけでは、それがガチの呼び出し連絡路であることは誰にも分かりません。
Evernote Camera Roll 20150113 171548
難易度高い。

これまで、弊社に来訪して頂いたお客さまが伝声管に気づかずに、執務エリアに進んで来てしまうということが多々ありました。

これはせっかくお越しいただいたお客さまに対しても失礼だし、スタッフも都度臨機応変な対応が求められるため、これは受付スマート化が急務です。

理想型を考えてみる

漠然と開発してもいけないので、とりあえず理想のゴールを考えてみることにします。
  1. エントランスのドアをくぐったら自動で音声案内が流れる。
  2. タッチパネルから用件を選択する (アポイント・宅配・面接など)。
  3. アポイントであればアポイント先の社員に直接通知が行く、宅配であれば総務担当に通知が行く。
  4. さらにスケジューラと連動済み & よく来る方であれば、顔認識して自動案内する。
3 番までできたら上出来ですね。ただどれもこれもアプリ単体では解決しないというのはこの時点で明らかです。

つらいです

突然の挫折。

冒頭でも宣言しましたが、自分は一介のディレクターなので実際の開発経験はありません。なので、上記で列挙した理想は遠く険しく、要件・遷移図は書けるけどコードは書けません。ぶっちゃけつらい。

いきなりピンチ。

フェーズ

伝家の宝刀「フェーズ分け」を行使します。フェーズ分けバンザイ!

兎にも角にも「案内できる何か」を置かないことには始まらないので、その「案内できる何か」を作り始めることにしました。

まず受付に何も置いていないのが喫緊の問題なので、「伝声管 (あたり) に向かってお声がけください」と案内表示させるアプリを作ることをゴールにします。それぐらいならなんとか出来そうです。

できたのがこちら

いきなりはいドン!
Evernote Camera Roll 20150113 171547
実際の動作は弊社に来て確認してみてください!

……内容はいたってシンプルで、トップ -> 案内詳細 という構成です。

ディレクターがやったこと

  1. 要件・ストラクチャ
  2. デザイン (UI/キャラクタ/UX)
  3. 開発 (Android のみ)

の全部です。

学んだこと

  1. Android の場合、モックを作ったとしてもそれが開発工数削減になるとは限らない。
    たぶん書き方がド素人なので全てがそうでは無いと思いますが、モックはあくまで大まかな UX 確認用であって、決して開発工数の削減につながりませんでした。モックはモック、開発は開発。今まで自分自身この辺りに実感が無かったのですが、実際に開発してみてよーーーーく分かりました。全国のエンジニアさま、ごめんなさい。
  2. 解像度別の画像書き出しつらい
    ただただ辛い。これ慣れても慣れてなくても思った以上に時間かかるのですな……。全国のデザイナーさま、ごめんなさい。
  3. バグ修正簡単に修正できない
    超簡単な遷移なので、ちょっと色付けたら案の定不具合が出てしまい、それを修正するのにまるっと該当部分のコードを書き直しました。
  4. 「この動作のあとはどうなる?」が気になる
    動いたら動きっぱなし・出したら出しっぱなし、が非常に気になりました。アニメーション一つとっても「ずっと動かし続けるの?というかこの動きで OK?」と、自問自答しながら開発していました。

などなど。ウェブディレクターにとってはかなり有益な気付きがありました。

ユードーならでは

今回、一介のディレクターである自分が領域外であるデザイン、コード初心者なのに開発まで行いました。

これは会社命令でもなく、職種関係無しに創りたいものを創れる・挑戦できる環境があるからこそ実現できたことです。

もちろん自分の得意領域を活かして働くことも重要ですが、ユードーは衝動的に「やりたい!」と思ったことをとても大切にしています。なので、この受付用のアプリの開発も止められることなく、ローンチまでこぎつけることができました。

当然、時間をかければ良いというものでもないので、ある程度の線引は必要ですが (今回は全て込み込みで 2 週間かかりました)。

なので、ユードーでは新しいことに挑戦してみたい方を絶賛歓迎しています!

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おそらくその二に続きます。

少々挨拶が遅くなってしまいましたが、旧年中は大変お世話になりました。本年も何卒ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

株式会社ユードーは 2015 年 1 月 5 日から無事、稼働しております。

と、お堅い挨拶はここまで。2015 年、ユードーは「斉藤さん」のさらなるパワーアップと、とにかく「創る」をキーワードに突き進んでいく所存です!

それでは本年もよろしくお願いいたします!

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